45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2017-03-16 平成29年3月16日予算審査特別委員会−03月16日-01号

また、東京都でも平成29年度新規事業C型ウイルス肝炎地域連携推進事業を掲げており、肝炎対策主要事項となっています。  板橋区の肝炎ウイルス検診は、35歳以上の区民で平成14年度以降に受検したことがない方が対象となっています。板橋区の平成27年度の受検者は1万406人、うち精密検査が必要な方は114人となっています。  

新宿区議会 2015-12-07 12月07日-16号

本議案は、東京都の条例改正に伴い難病等医療費等助成、B型・C型ウイルス肝炎医療費助成重度心身障害者手当支給自立支援医療費精神通院助成結核医療費助成5つ利用事務を加えて、個人番号利用情報連携を行うものです。5つ利用事務個人情報は極めてセンシティブな情報であり、慎重に扱うべきものです。 

千代田区議会 2014-10-15 平成26年第3回定例会(第4日) 資料 開催日: 2014-10-15

ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されていますが、対象となる医療がB型・C型ウイルス減少目的とした抗ウイルス療法であるインターフェロン治療B型肝炎核酸アナログ製剤治療等に限定されているため、医療費助成対象からはずされている患者相当数にのぼっているのが現状です。

千代田区議会 2014-10-15 平成26年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2014-10-15

ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されていますが、対象となる医療がB型・C型ウイルス減少目的とした抗ウイルス療法であるインターフェロン治療B型肝炎核酸アナログ製剤治療などに限定されているため、医療費助成対象からはずされている患者相当数にのぼっているのが現状です。

千代田区議会 2014-10-10 平成26年生活福祉委員会 資料 開催日: 2014-10-10

ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されていますが、対象となる医療がB型・C型ウイルス減少目的とした抗ウイルス療法であるインターフェロン治療B型肝炎核酸アナログ製剤治療等に限定されているため、医療費助成対象からはずされている患者相当数にのぼっているのが現状です。

千代田区議会 2014-10-10 平成26年生活福祉委員会 本文 開催日: 2014-10-10

理由としては、現在ある医療費助成肝炎治療特別促進事業として実施されているそうですけれども、対象となる医療が、B型・C型ウイルス減少目的とした抗ウイルス療法インターフェロン治療)とB型肝炎核酸アナログ製剤治療などに限定されるため、医療費助成対象から外されている患者が、相当数に上っているということでございます。

江戸川区議会 2014-06-26 平成26年 6月 福祉健康委員会-06月26日-03号

1点目が、B型及びC型ウイルス肝炎治療に関する医療費助成、これを受けている人の数でございます。肝炎治療方法は幾つかのパターンの組み合わせでできておりますので、ここに掲げてあるようなインターフェロンやリバビリン、その他の薬剤の組み合わせによって助成を受けている人の人数が出てまいります。

世田谷区議会 2014-04-23 平成26年  4月 福祉保健常任委員会-04月23日-01号

ウイルス性肝炎早期治療促進のため、各区市町村申請窓口となり、東京都を初め全国都道府県でB型・C型ウイルス性肝炎医療費助成制度を実施しております。対象者治療法でございますが、B型肝炎慢性肝炎患者にはインターフェロンまたは核酸アナログ製剤療法肝硬変患者には核酸アナログ製剤療法が行われます。病気が進行し、肝がんとなった場合には、同医療費助成制度対象から外れることとなります。

大田区議会 2014-03-26 平成26年 第1回 定例会−03月26日-05号

しかしながら、B型及びC型ウイルス性肝炎患者感染者に対する医療費助成は、その対象とする治療法が限定されているため、助成対象から外れている患者感染者相当数に上り、特にこれらの肝炎から進行した肝硬変及び肝がん患者については、一般疾病と同様に高額療養費制度を利用する以外に助成がないなど、高額の医療費を負担せざるを得ない状況にある。  

大田区議会 2014-03-26 平成26年 3月  議会運営委員会-03月26日-01号

しかしながら、B型及びC型ウイルス性肝炎患者感染者に対する医療費助成は、その対象とする治療法が限定されているため、助成対象から外れている。患者感染者相当数に上り、特にこれらの肝炎から進行した肝硬変及び肝がん患者については、一般疾病と同様に高額療養費制度を利用する以外に助成がないなど、高額の医療費を負担せざるを得ない状況にある。  

大田区議会 2014-03-24 平成26年 3月  保健福祉委員会−03月24日-01号

しかしながら、B型及びC型ウイルス性肝炎患者感染者に対する医療費助成は、その対象とする治療法が限定されているため、助成対象から外れている患者感染者相当数に上り、特にこれらの肝炎から進行した肝硬変及び肝がん患者については、一般疾病と同様に高額療養費制度を利用する以外に助成がないなど、高額の医療費を負担せざるを得ない状況にある。  

目黒区議会 2014-02-28 平成26年生活福祉委員会( 2月28日)

このアンケート平成24年の2月から7月に34施設通院治療を行っているB型、C型ウイルスに起因する慢性肝炎肝硬変、肝がん患者さんと脂肪肝とか、そういうような患者さんを合わせた患者様、9,952名にアンケートを配付して6,331名からアンケートを回収した結果をまとめたものから引用したものです。  

豊島区議会 2014-02-24 平成26年区民厚生委員会( 2月24日)

B型及びC型ウイルス性肝炎国内最大級感染症と言われ、国民の健康にかかわる重要な問題であるため、厚生労働省都道府県では、B型・C型肝炎インターフェロン治療及びB型肝炎核酸アナログ製剤治療に対する医療費助成を実施している。これがまず概要でございます。  ウイルス性肝炎のもともとのところに立ち返って補足をさせていただきます。

渋谷区議会 2013-03-01 03月29日-04号

審査の中で、反対立場から、慢性肝炎肝硬変ヘパトームはほとんどがB型・C型ウイルス肝炎のため、診断治療も大きく進歩したことから東京都は難病指定を解除したもので、再指定は必要ない等意見がありました。 また、賛成立場から、追加した二疾病については治癒する可能性はまだ低く、治療にも大きな費用を要するので、患者生活を安定させるため手当支給は必要である等の意見がありました。 

渋谷区議会 2013-03-01 03月29日-04号

審査の中で、反対立場から、慢性肝炎肝硬変ヘパトームはほとんどがB型・C型ウイルス肝炎のため、診断治療も大きく進歩したことから東京都は難病指定を解除したもので、再指定は必要ない等意見がありました。 また、賛成立場から、追加した二疾病については治癒する可能性はまだ低く、治療にも大きな費用を要するので、患者生活を安定させるため手当支給は必要である等の意見がありました。 

台東区議会 2011-05-25 平成23年 5月保健福祉委員会-05月25日-01号

B型やC型ウイルス性肝炎患者感染者は、全国で300万人以上いるというふうに言われておりますけれども、症状があらわれにくく、病気が発見されないまま肝硬変や肝がんに進行してしまうことがあります。近年では治療方法が進歩してきており、早期に発見するためにも、40歳以上の方でこれまでに一度も検査を受けていない方は、生涯に一度は検査を受けていただくことが勧められております。  

豊島区議会 2011-02-21 平成23年区民厚生委員会( 2月21日)

B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度でございます。B型、C型肝炎インターフェロン治療及びB型肝炎核酸アナログ製剤治療に係る入院、外来の医療費助成してございます。所得によって自己負担がございますが、所得によりゼロ円、1万円、2万円の自己負担が上限でございます。また、平成22年度から身体障害者福祉法施行令改正によって、肝臓移植者重傷者身体障害者手帳の交付が始まってございます。  

足立区議会 2011-01-20 平成23年 1月20日厚生委員会-01月20日-01号

東京都につきましては、平成20年4月から、B型、C型ウイルス肝炎インターフェロン治療に係る医療費助成事業を実施してございます。  その後、条件付きでございますが、助成期間延長等を認めてございます。  平成21年12月には肝炎対策基本法が成立、平成22年1月1日に施行されているところでございます。  

大田区議会 2010-02-02 平成22年 2月  保健福祉委員会−02月02日-01号

参考までに申し上げますと、ウイルス肝炎公費負担申請状況、20年度ですけれどもB型、C型ウイルス肝炎インターフェロン治療をした方が198人。それからC型とB型のウイルス肝炎入院医療をされた方が51人。こういう数字になっております。 ◆金子 委員 どちらにしても150人では尺に合わないということはあると思うのです。